2008年04月23日

精神療法

薬を飲んで最初のうちは効いていたが、完全に消えるわけではありませんでした。

しばらく飲み続けていると慣れてきたのかあまり効いていない感じがしはじめました。

薬ではなおらないと思いはじめて他になにか良い方法がないかを探していたところ森田療法の本に出会いました。

「くよくよするな」と言われてもくよくよしてしまう人のために
 (三笠書房)


これはいけると思い、カウンセリングを申し込み、それから一年半ほど一ヶ月に一回カウンセリングに通いました。


一時間弱のカウンセリングで料金は3万円、まだ社会人四年目の私にはきつかったですが、これで治るのなら安いものだと自分に言い聞かせました。



・不快な症状を受け入れる
・目の前の仕事に集中



というシンプルですがとてもためになるアドバイスを
わかりやすく説明していただきました。

とても気が楽になり会社生活をおくれるようになったのを
覚えています。

ただ、カウンセリングはあくまでも話をしてアドバイスをもらう
という形になります。
実際にそれで治るかというとそういうわけではありませんでした。

理屈でいくら納得しても実践となるとうまくいかないことが
あるというのはここだけの話ではないと思います。

気は楽になり会社生活に取り組めるが症状はやはりまだ
ある、といった感じでしょうか。

理屈で納得して、実践を繰り返していくうちに徐々よく
なっていくかなと思っていたのですが、よくなったと思ったら
また症状があるといった感じを繰り返して生活していました。

しばらくして転勤になり今度は実家の近くへの事業所でしたのでこのタイミングで実家に戻りました。
実家に戻り少し安心したものの会社での症状は依然続いていました。

つづく。。。 次回は「告白」
posted by アンクルマサ at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会不安障害克服日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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